眼科を初めて受診した話2

昨日、医療センターでの定期検診へ行ってきました。

本当に通院が多い。仕方のないことなのだけど。。

今週は個別療育を含め3件。保育園の慣らしも並行中。

昨日の受診内容の話。

いつも、子供の成長の変化を伝え、合併症の受診状況をみてもらい

それから先生が子供の身体を診察するという流れ。

いつも診てくださっている先生に、一昨日受診した眼科の話をすると

「あ〜はいはい。有名ですね。いい先生ですね」とのお言葉。

知ってるなら早く紹介してれよっ!と内心ツッコミ。

そちらの眼科では、視力検査のしの字もなかったし

屈折異常を見つけてくれたのは、近所のクリニックでっせ。

お医者さまとのコミュニケーションて本当に難しい。

先生達はすっごくたくさんのことを知っていると思うんだけど

利用したいこちらは、その知識の1%も恩恵を受けている気がしない時がある。

(いやもちろん、医療の恩恵はものすっごい受けてます!)

でも、「えっ」て思うような時も、ままある。

これはコミュニケーションの問題のような気もしてる。

私の伝える力の弱さもある。医療に関してど素人だし。知らんことばっか。

結局自分から色々アクションを起こさないと何にも辿り着けない。

ただ紹介されるままに、レールにのれば楽に出来るのだろうけど

納得できないところは

自分から調べて行動したり、アピールしなければ、2度手間3度手間になって

子供の成長の機会を逃すことにつながることもあると思う。

特に障害を持った子供の場合、放っておくと

後々になって、もっとめんどくさい事態になって

手遅れ感、無力感を感じるのは目に見えてる。

そしてそれは、めぐりめぐって

年老いた私に覆いかぶさってくるのだ((((;゚Д゚)))))))

そんな事態は避けたいから、今できることはやっておきたい。

正解なんてないのだけど。

それでも、情報を知ること探ることの大切さを痛感している。

やっぱり、親の会とか所属しとこうかなぁ。

でもそうすると、通うイベントがまた増える。もうむりー。悩む。

またまた長くなったので、病院のレビューはまた次回に書きます。笑 

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